電気・電子回路– category –
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電気・電子回路
単相3線式と三相3線式について
1) 単相3線式(100/200V:R–N–T) 構造(位相関係) R相とT相は180°反対位相 N(中性線)はトランス二次の中点(センタータップ) 結果として、 R–N = 100V T–N = 100V R–T = 200Vになります。 (sakata-denki.co.jp) 何が嬉しい方式? 100V負荷と200V負荷... -
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サージ保護デバイス+Xコンデンサ+ブリーダ抵抗の設計方法について(ノーマルモードノイズ対策。回路から発生するノイズが商用電源に帰らないようにする)
こちらの記事では「Xコンデンサ」「ブリーダー抵抗」「サージ保護デバイス」によるAC電源ラインに対して安全で信頼性の高いノイズ・サージ対策回路の設計方法についてまとめております。 コンデンサの種類によっても考慮すべき点が追加されるので注意して... -
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家族が無くなった後の手続きについて
概要 詳しい制度説明については、家庭裁判所や法務省などの公式サイトをご確認ください。本記事では、一般的な手続きの流れを整理しています。 ※法改正や個別事情により手続き内容が異なる場合があります。 死亡後に行う主な手続き一覧 (※この一覧は一般... -
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LED遅延点灯回路(CR+ZD+npnTr)
回路の動作 この回路はR1とC2による時定数回路により、過渡的にツェナーダイオードに掛かる電圧を上昇させていき、ツェナー降伏電圧を超えた時にトランジスタに電流が流れることにより、LEDを点灯させる遅延回路である。 設計手順 ①点灯させるLEDを確認す... -
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トランジスタの動作と特徴について
トランジスタの動作 ① トランジスタの電流変化 トランジスタがONしてからコレクタ電流が安定するまでの時間は下記のような要因により決まります。小信号トランジスタではμsオーダー以下で立ち上がることも多い です。 ベース充電時間 コレクタ容量 外部RC... -
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倍電圧整流回路の設計手順について
こちらの記事では倍電圧整流回路の設計方法について説明しております。倍電圧整流回路を使用することにより、電源電圧を2倍以上にし、交流電源を直流に変換することが出来ます。まず、回路の動作について説明した後に、各素子の定数と出力電圧との関係を確... -
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ツェナーダイオードの動作と特徴
動作波形 ① ツェナーダイオードの電流変化 ツェナーダイオードは、逆方向電圧を印加した際にツェナー降伏電圧(Vz)付近から急激に電流が増加する特性を持ちます。ただし実際のI-V特性は理想的な垂直特性ではなく、 降伏電圧の手前から微小なリーク電流が... -
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米国有害物質規制法
🇺🇸【1. TSCAとは?】 正式名称:Toxic Substances Control Act(TSCA) 制定:1976年制定2016年改正:Frank R. Lautenberg Chemical Safety for the 21st Century Act 主管官庁:U.S. Environmental Protection Agency(EPA) 出典:EPA T... -
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カナダ特定有害物質禁止規則2012年(2025年)について
1. 「カナダ 特定有害物質禁止規則(PCTSR)」とは? 正式名称Prohibition of Certain Toxic Substances Regulations ※カナダでは 2012年版と 2025年版が存在します。2025年版は 2026年6月30日施行予定であり、施行後は2012年版が置き換えられます。2025年... -
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水晶振動子・セラミック発振子による発振回路の設計手順について
発振回路の設計概要 セラミック発振子や水晶振動子の発振回路の設計をする際はまず、安定かつ確実に発振させる必要があります。そのため、励振レベル(ドライブレベル)・発振余裕度・周波数精度の確認を行い、その後に、周波数可変量、変調度、発振開始時間...