電気・電子回路– category –
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電気・電子回路
基板実装を考慮した部品の外形寸法・基板設計
リード部品 T:(部品厚み)、W(部品横幅) 1.部品同士の間隔 小さいチップ部品どうし→ 0.5〜0.7 mm くらい離せばOK。 大きなICとチップ抵抗→ 少なくとも 0.7〜1.0 mm は欲しい。 電解コンデンサやリレーなど背の高い部品と他の部品→ 1.0〜2.0 mm くらい空ける... -
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単相2線/3線・三相3線/4線の線間電圧
各配電方式の概要と線間電圧・相電圧をまとめました。 ※本説明では線間電圧・相電圧の定義および三相系の基本関係を電力工学の標準知識に基づいて整理しています(一般的な三相電力理論に準拠)。 各配電方式の概要と線間電圧(100V / 200V / 400V 系) 単... -
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CRスナバ回路(トライアック誤動作防止用途)の設計手順
スナバ回路は、主にスイッチング回路や電力回路で発生する過渡現象(サージやスパイク電圧、振動)を抑制するための保護回路です。基本は抵抗とコンデンサの直列回路で、これを負荷・スイッチ素子の両端や巻線部の両端などに接続します。 下記に設計目的・... -
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CRスナバ回路(バック二次側・ダイオード・LLC共振点のリンギング抑制用途)の設計手順
スナバ回路は、主にスイッチング回路や電力回路で発生する過渡現象(サージやスパイク電圧、振動)を抑制するための保護回路です。基本は抵抗とコンデンサの直列回路で、これを負荷・スイッチ素子の両端や巻線部の両端などに接続します。 下記に設計目的・... -
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CRスナバ回路(FET・IGBT・フライバック一時側などのスイッチング素子保護用途)の設計手順
スナバ回路は、主にスイッチング回路や電力回路で発生する過渡現象(サージやスパイク電圧、振動)を抑制するための保護回路です。基本は抵抗とコンデンサの直列回路で、これを負荷・スイッチ素子の両端や巻線部の両端などに接続します。 下記に設計目的・... -
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突入電流防止回路(リレー+抵抗)の設計方法まとめ
突入電流(Inrush Current)とは、電源投入直後に一時的に流れる非常に大きな電流で、主に大容量のコンデンサやトランス・モータを含む負荷において、電源投入時やスイッチング時に発生します。この突入電流が大きいと、以下の問題を引き起こします。 サー... -
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空調機の仕組みについて
冷媒とは 冷媒とは、熱を運ぶための作動流体です。 通常は気体と液体を繰り返しながら循環します。 冷媒は以下の性質を持ちます: 圧力をかける → 温度が上昇する(圧縮) 圧力を下げる → 温度が低下する(膨張) 液体 → 気体へ変化(蒸発)するときに周囲... -
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RC時定数回路の過渡特性について
抵抗が電流を制限する理由(RC充電の本質) 抵抗RとコンデンサCを直列に接続し、電圧Vを印加するときの電流は、 I(t)=\(\frac{V - V_c(t)}{R}\)で表されます(オームの法則)。 ① 初期状態(t = 0) コンデンサ電圧はVc(0)=0なので、 I(0)=\(\frac{V}{R}\)... -
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定電流回路(トランジスタ・FET+オペアンプ+エミッタ抵抗+発振保護回路)
STEP①トランジスタ・FET+オペアンプ+エミッタ抵抗で定電流回路を構成 下記の記事の動作を簡略して説明するとオペアンプの非反転入力端子V+に基準となる電圧を印加する。反転入力端子V-をエミッタ側に接続することでV-の電圧は基準電圧V+と同じになろうとす... -
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CRスナバ回路(リレー・モータ・ソレノイドの誘導性負荷吸収用途)の設計手順
概要 CRスナバ回路は、主にスイッチング回路や電力回路で発生する過渡現象(サージやスパイク電圧、振動)を抑制するための保護回路です。基本は抵抗とコンデンサの直列回路で、これを負荷・スイッチ素子の両端や巻線部の両端などに接続します。 下記に設...